美品☆50's Lee 109LJ-Y 裏地付きデニムジャケット
コメント頂けば表示価格から50%オフ(半額)にさせて頂きます。
新品好きなら誰もが知っている良質のヴィンテージを安心価格で販売してくれていた今はなき『サンタモニカ表参道店』にて30年前に購入しました。
抜群のアタリ、ヒゲ、色残りも80%以上あります。
昨今506xxや507xxを着用するのが少し小恥ずかしい時代、
LEEやWrangler、ストアブランドのHERCULES、MONTGOMERY WARDなどをオシャレに普段使いしたいですね。
LOT番号が入り、「DESIGN PATENTED」文字入り、『赤タグ』から『黒タグ』に代わり『MADE IN USA』の表記。Ⓡマークが無い年代50年末期から60年代初頭のもの考えます。
差別化必須、高付加価値である希少な赤ライナー仕様。
ジップはTALON、猫目ボタン。
サイズ表記は16ですが、実寸はリーバイス506xxや507xxの34から36くらいとお考えください。
当方の身長165cm体重58kgになりますが、きつくもなく、適正サイズで着用可能です。
実寸:cm
着丈 前丈56 後ろ丈52
肩幅44
身幅48
袖丈60
すそ幅42
素人採寸です。多少の誤差が生じます。ご了承ください。
1950年代後半〜60年代にかけて、アメリカでは石油、鉄道、農業といった産業が急成長。過酷な現場で働く男たちにとって、タフで防寒性に優れたジャケットが必要とされていました。
そんな中登場したのがこの「Lee 109LJ-Y」。
Yは“Yoke(ヨーク)”を意味し、独特のショルダーデザイン 裏地は差別化必須のライナー採用。耐久性も抜群です。
まさに“働く男のための武骨な一着”として愛されたのです。
その後は
ロックミュージシャンやバイカー、映画スターたちが愛用することで、Leeのジャケットは「ただの作業着」から「憧れのファッションアイテム」へと変貌を遂げます。
中でも109LJ-Yは、着込むほどに味わいを増すインディゴブルーが評価され、今ではヴィンテージ市場でも入手困難な逸品となっています。
価値あるヴィンテージや新品にご理解頂ける方のみご購入お願い申し上げます。
新品やレプリカご希望の方はご購入ご遠慮くださいませ。
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