本
ミルダッドの書 燈台にして港
ミハイル・ナイーミ
小森健太郎 訳
壮神社
1992年12月29日初版第1刷
帯あり
絶版の書籍です
知られざる名著――
レバノンの神秘詩人の長編代表作日本初訳!
伝説の“ノアの方舟”にちなむ、
オルター山頂の僧院の廃墟で発見された秘書『ミルダッドの書』。
ミルダッドは、人間の本性への道を示し、
知性と霊性の完璧なバランスを実現する方法について、
あますところなく語り始める。
ミハイル・ナイーミ
1889年 レバノンでロシア系の両親のもとに生まれる。
1906年 16歳でロシアのポルタヴァ大学に入学。
1911年 同大学卒業後、アメリカに渡り、シアトル大学に学ぶ。
以後、第一次世界大戦での従軍をはさみ、アメリカで文芸・評論 活動を続ける。
1932年 第二の親友、カリール・ジブランの死を機に、母国レバノンに帰り、著作活動を続ける。
1948年 代表作『ミルダッドの書』出版。
1973年 第三回ロータス賞を受賞。
1988年 98歳で死去。
(以上、アマゾン説明より)
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「ミルダッドの書 : 燈台にして港」
Mikhail Naimy / 小森 健太朗