解体新書
復刻版
杉田玄白
和綴本五巻
解説書一巻
木箱入り
限定3,000部
超レア
年代物
詳しい詳細については不明です。
『解体新書』は、江戸時代中期、1774年に杉田玄白、前野良沢らによって出版された日本初の西洋医学通訳書になります✨
解体新書は、ドイツの医師クルムスの解剖書をオランダ語訳した「ターヘル・アナトミア」を翻訳したもので、神経、軟骨、動脈などの医学用語が初めて作られました。
図は秋田播士の小田野直武が描いたとされています。
解体新書は、医学の進歩だけでなく、蘭学の普及にも大きく貢献しました✨
昭和48年の定価は39,000円なので、当時は高価な書物だったと思います。
自宅で長期保管の為、木箱や書物は色褪せや細かいスレ汚れ、シミなどがございますが綺麗な方だと思います。
あくまで新品であることをご理解頂ける方のみご購入をお願いいたしますm(_ _)m
【サイズ】
・木箱
約29×23×8cm
※素人による寸法の為、誤差はご容赦下さい。
【メルカリ便】
宅急便80サイズにて発送予定です。
※ダンボールに入らない場合はプチプチとクラフト紙で梱包し発送いたします
#限定3,000部