SterlingはMusic Manの廉価版のモデルを製造するブランドです。
インドネシア製ですが、基本的な性能は高く、ヤマハ、アイバニーズ、フェンダー、ポールリードスミス等の廉価版もインドネシア製ですので、基本性能は十分です。
こちらはVulfpeckのベーシスト、Joe Dartのシグネチャーモデル。
今年のフジロック、海外でのライブでもこの廉価版のモデルを使用していました。
ハムバッキングPUをリアに一基搭載。
パッシブの仕様でコントロールはボリュームのみのシンプルなデザインで、パワフルでパーカッシブなサウンドです。
フレットの残りはおおよそ90%ほど。
トラスロッドの動作、ネックの状態は良好です。
ボディや塗装面の状態は、画像では確認出来ない程の小さな傷、塗装のないネックなので、ほんの少しだけくすみが有り、ピックアップに少しのサビ有りですが、全体的に美品Aの状態です。
保護シールも剥がしていません。
電装系の状態は、良好で改造点も有りません。
コントロール : マスターボリューム
ナット幅 : 38.0mm
ブリッジ部弦間ピッチ : 19.0mm
スケール : 34Inch
別途購入したミュージックマンUSAのSterling専用ハードケースにいれて発送いたします。
限定生産のモデルで、今後の再販予定も未定の
レアなJoe Dartのシグネチャーモデル。
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