ロザリタの説明
1960 年代と 1970 年代の金の精製から
生まれた副産鉱物です。
ロザリタ のベース材料は、高温で金と混合されたシリカ (石英粒子) です。
1960 年より前は加熱するという古い方法でした。
砂を製錬し、ロザリタを製作
宝飾品(インディアンジュエリーにも)彫刻などに使用されていました。
珊瑚の代用として赤を取り入れていたようです。
ロザリタは、金の精錬効率が向上したため、
1970年以降は生産されなくなりました。
今では
手に入らない鉱物です。
とても美しい深紅色は珍しいです。
ロザリタストーンやロザリタグラスと呼ばれていて
ロザリタでも透明ではない物や
複数の赤色がマーブル状になっている物などがあります。
赤でも赤黒い物や朱色に近い物など、品によって微妙に色味が違っています。
こちらのロザリタ底面部をバッキング処理していますので裏は透けず丈夫です。
現在の金精製ではできない副産物のロザリタを
2つ 贅沢に使用し
世界に一つのインディアンジュエリーネックレストップを製作していただきました。
世界に、ただ一つのオリジナルです。
ロザリタ石のサイズ
約11.4×9.2×4.7㎜
約11.5×7.7×4.6㎜
高額なロザリタのインディアンジュエリーを
参考にしていただけるように
画像後半に他ショップ様の商品を
記載しています。
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