十二代中里太郎右衛門の三男である中里重利を父に持ち、宮川香斉、父・中里重利に師事した中里嘉孝氏による「唐津焼・皮鯨茶盌」です。
煉瓦色のような赤に濃茶の一線、霞のような白い流し釉の模様が美しいです。
共箱・共布付きです。
●サイズ(約)
口径…13cm
高さ…7.7cm
※素人採寸の為、ご参考までにお願い致します。
●状態や細かいデザインについては写真にてご確認ください。
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また、時代物の場合はある程度の使用感、傷みがどうしてもあります。ご理解頂いた上でご購入をお願い致します。
※以上のことが気になる方、神経質な方はご購入おすすめ致しません。
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