長さ 375cm
幅 31.5cm
残布等なし
藤山千春
江戸時代に生まれた「吉野間道」を、独自のセンスで現代に溶け込む作品を織り続けている作家。
「吉野間道」とは、寛永の三大名妓・吉野太夫に灰屋紹益が贈ったとされる名物裂の一種で、南蛮渡来の縞織物です。
柳悦孝氏らが復元し、一番弟子として師事し、吉野間道を織り続けています。
藤山千春の作品は、奥行き感のある、粋で洗練された雰囲気が特徴。
表情豊かな草木染と、工芸的な美しさのある逸品です。
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