MACHADO CADOが21万7000円と考えたら
お得だと思いますので、是非ご購入頂けたらと思います。安定のテイクオフ、波のキャッチ力です
Ability ビギナー〜エキスパート
デッキパッドは二枚ともオススメなので、剥がさない事を推奨しますが、希望があれば剥がします。
ステッカーもご希望があれば剥がします
私のホームポイントは湘南で、小波が多くこのサーフボードをオーストラリアのシェイパーに、オーダーして作ってもらいました。
2+1セッティングがオススメです
波の小さい日々には、このボードで波を捕まえる事の楽しさの体験してください
小波に対する普通のショートボードよりも若干ワイドで、素晴らしい安定性とグロベラー(小波用)としてのパフォーマンスを与えていています。
ノーズには少しのフリップがあり、テールは薄いが、グライドと滑走感を持つプランニングサーフェスも備えています。平らな波の上でもスピードを出し、滑ることができます。そして、テールに体重をかければ、テールが沈み、グリップを得ることができます。ワイドテールのおかげで、小さなフィンスライドも楽しめます。ツインフィンとして試してみるのもおすすめです。非常に楽しいです
LDC SURFBOARSは、粂悠平を初め世界的に有名なプロサーファー、ミック・ファニング、ジョーディー・スミス、
タジ・バロウ、ディーン・モリソン、ジャック・フリーストーン、そして地元のキッズやローカルサーファー達が
LDCのサーフボードでサーフィンを楽しんでいます。
クメブロのYouTubeにも出てますので、LDCサーフボードと検索してみてくださいね。
LDCのインスタもありますので是非見て下さい
Shaper
オーストラリア ゴールドコーストで生まれ育ったプロサーファー、LukeDorrington (ルーク・ドリントン)は、世界的に有名なポイントが点在する街 Coolangatta (クーランガッタ)を拠点にサーフボードのデザインとシェープをしています。
初めてのシェープは、17歳の時に自分の板を作ったことがキッカケでした。その後、オーストラリアのサーフィン業界に入り、「Dozza」というニックームで親しまれ、著名なシェーパーに師事してシェイプを学び、25歳の時に独立して「LUKEDORRINGTON CREATION」を設立
カテゴリー:
スポーツ##マリンスポーツ##サーフィン・ボディボード