Tのイニシャルが描かれたミキモトのネックレスです。
素材 K18YG
縦: 約33.9mm
横: 約24.3mm
チェーン部分もK18です。
以下引用文です。
16世紀にフランスで誕生し、シェルの表面に貴金属素材の模様を彫り込むという、19世紀末には一度途絶えたと言われる幻の技法、ピクウェ。製造できる職人自体が希少な、繊細で芸術的な技法です。
こちらは、艶やかなホワイトカラーのシェルに美しいボタニカルモチーフが彫り込まれ、その手の込んだ装飾に職人の高い技術力が窺える逸品。
アンティークな格調漂うスタイルに、ミキモトの洗練されたデザインをプラスし現代的に生まれ変わった、モダンなスタイルのペンダントネックレスをお楽しみください。
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