10/19まで期間限定で12,000円を10,000円に値引きします。
クリーニング済みで、きれいな状態です。
色は落ち着いたダークグリーンです。フードは取り外しが可能です。
日本サイズはLLです。平置きしてフロントのボタンやチャックを閉じた状態で計測した結果は次のとおり。
肩幅:50cm
袖丈(肩口から袖口まで):63cm
着丈:88cm
身幅(脇の下から脇の下まで):57cm
裏地はVIRGIN WOOL WITH CASHMERE で、左の内側にチャック付きポケットが有ります。
左右をジッパーで締めることができ、ジッパーを閉めずに鹿角ボタンだけで左右を締めると通気性を確保できます。
フードを付けて前の二つのボタンを止めれば、防寒に優れています。
見た目は重そうですが、着用するとそんなに重く感じません。
<以下は、イル・マーレ オンラインストアからの引用です。>
SCHNEIDERS社(シュナイダー)は、1890年、オーストリアのウィーンでゴム製品を販売する会社を創業。
その後ザルツブルグにコートを生産する工場を設立し、モーターサイクリストの為の防水、ラバートレンチコートを発表しました。
ヨーロッパチャンピオンとなったFritz Dirtiがモデルを務めた完全防水のコートが大成功をおさめ、本格的な洋服の生産を始めました。
やがてチロル地方の伝統的な生地「ローデン・クロス」を使った格調高いコートを作り、世界中の紳士淑女を魅了。 ヨーロッパでは『シュナイダーのコートはステイタスの証である』と称されています。
またヨーロッパではトラディショナル(伝統的)でノーブル(高貴)なスタイルとされるローデンコートは、貴族階級やセレブリティたちの冬の必携スタイルとされています。
ファッションの国イタリアでも、ローデンコートは多くのショップの定番商品として扱われています。
ディエリ・マントゥの著書「フランス上流階級BCBG」の中にも、BCBG的な事としてグリーンのローデンコートは必需品と記されており、ドレスコードのあるヨーロッパの慣習の中では、TPOを選ばずに着られる唯一のコートとされています。
SCHNEIDERSのローデンコートは、100年以上も前と同じ製造方法で作られたLden-Steiner社の素材を使用し、まさに正真正銘のオーストリア製品です。
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