※鎖同士が擦れている所を、爪でこすってみると写真のように金色が見えました。
- サイズ:約36cm
- 重さ:12g
- 重さ(部品)後ろの写真を参考に
19世紀後半のwaltham懐中時計についていました。
「買取大吉」で鑑定してもらった所、刻印は本物でした。しかし黒くコーティングされており、全て純金にしては軽く感じるそうです。銀色の留め金以外は磁石につきませんでした。
複合材であれば、買い取り後はバラバラにするかもとのことで、勿体なく出品します。
金が多いかもしれないし少ないかもしれない。運試しに如何でしょう?
※専門家ではないので金製品として売るのが怖く、金色なアンティークとして出品しております。そちらをご了承下さい。
-注意点
全体が黒くコーティングされており、最初の写真のように金色は黒の下地として見えているように見えます。
両端の引っ掛ける部位の片方が取り替えられております(銀色)。商品写真ですが、光の加減か肉眼で見るより明るく見えています(もっと黒いです)。
恐らく130年以上昔の鎖なので、見えない不良もあると思われますが、浅学のため判断・責任は致しかねます。写真にて判断をされての購入をよろしくお願いします。
何か気になることがありましたら、コメントをお願いします。