FUEGUIA1833(フエギア)の香水です。 Biblioteca de Babel(ビブリオテカ デ バベル)、バベルの図書館の香りになります。 個人的な感想ですが、シナモンのようなスパイス感があり個性的ながらも落ち着いたウッディな香りです。 古い本の香り、図書館の香りと言われることもあり、そちらにも納得がいく香りです。 パルファンで容量は30mlです。 エディションはⅠ-XXⅠになります。 おととし頃に購入し、冷暗所にて保管しておりました。 残量は6割程度(写真2枚目矢印の位置)です。 フタを紛失してしまったためボトルのみになります。 スプレー自体は機能していますが、若干ぐらつきがあります。 また、ラベルの端が少し剥がれている箇所があります。 他は目立つ傷や汚れはありませんが、素人保管のため気になる方はご遠慮ください。 何か質問等ありましたらお気軽にお声掛けください。 以下、公式サイトより香りの説明です。 ホルヘ・ルイス・ボルヘスの杉製書棚へ書物が整然と並んでいる。重厚な革の装丁、羊皮紙とインクの匂い。風化した本に宿る幾重にも重なる言葉、思考、時間と物質が息を吹き返す。 恐れの気持ちを和らげるとされるカブリューバはナッツのような芳香とウッディフローラルのニュアンス。ヒノキ科のアウストロケドルスとシナモンのあたたかく神秘的な広がり、そして明かされていない多くの香り分子が本に宿る言葉と思考のように幾重にも重なり美しい亡霊を呼び覚ます。フエギアのはじまりの香り。 種類···パルファン 総容量··30ml 容器の形状···スプレー #ビブリオテカデバベル #フエギア